本当に私たち人間にとって健康で安全に生活できる快適な環境を
つくるためには、できる限り、
そのような機械や化学的、人工的に作った素材に頼らず、
いかに湿気や匂い、化学物質 がこもらない家をつくるか、
そして、夏涼しく、冬暖かい家をつくることができるか
ということがポイントになります。
私たちも長年、思考錯誤を繰り返して参りましたが、
その理想的な家づくりを実現するにあたって、
特に難しかったことが
「湿気を閉じ込めずに、暖かさや涼しさを保つこと」でした。
そして、ようやくたどり着いた結論とは、昔あった「蔵」の原理です。
今はほとんどなくなりましたが、
昔は電気もエアコンもない時代、「蔵」というものがあり、
その家の大事なものや、布団などをしまっておいたものです。
その蔵の構造を簡単に説明しますと、
分厚い土の壁で作られているのですが、通常、蔵の扉は閉め切ってあることが多く、
本来であればその蔵の中は、夏になればカビが発生しそうなものですが、
実はまったくといってよいほど生えることがありません。
もっとも、そんなに簡単にカビが生えてしまうようでは、
家の大事なものや布団はなどをしまってはおけません。
つまり、「蔵」とは、そのように大事なものをしまっておけるほど、
カビなどが生えづらく、物が長持ちする環境であったということですね。
よくテレビでも骨董品などを紹介するものもありますが、
中でも「蔵」の中で保管されたものは、保存状態が良いことで知られています。
実は、この「蔵」の構造とは、先ほどお話した肌着と一緒で、
内部の湿気を追い出すことができる構造になっているのです。
すなわち「呼吸の出来る素材」だけで作ってあるということです。
やはり、私たちが毎日暮らす家においても、
当然、呼吸の出来る素材で囲うことによって、
その快適さを確保することができるのです。
先人の知恵の結晶「蔵」「 夏涼しく、冬暖かく 」 という、私たちが追い求めている住宅とは、
実は、先人たちがすでに形にしていたものあり、
私たちアスカ創建では、その「蔵」の構造を
現代の素材を使って再現することにより、
その理想的な住まいを実現することができたのです。
それが、私たちアスカ創建の呼吸する木の家「蔵」です。
それでは、その「呼吸する木の家」のこだわりの特徴を
こちらからご覧ください。










