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「呼吸する木の家」「呼吸しない木の家」 実は同じ「木の家」と言っても、「呼吸する木」と「呼吸しない(できない)木」と二種類あるのがご存知でしたか? 多くの一般の方は、「木の家」あるいは「木造の家」と言えば、みな一緒だと考えているようですが、実は「呼吸している木」と「呼吸していない木」の性質は全く違います。 よく「集成材」という木材を聞いたことがあると思いますが、この集成材は強度が強く、しかも安定的に供給できるとあって、多くの会社で採用されていますが、「あること」がほとんどできません。 それは、木材が本来持ち合わせている「呼吸する」(湿気を吸放出する)ことがほとんど出来ていないのです。 でも、どうして木材は呼吸していないと、いけないのでしょうか? これは、快適な家づくりをする上で非常に大切なことですので、良くお考えください。 私たちの体は口ばかりではなく、からだ全体で呼吸をしていますので、必ず体に身につける物は通気性の良いものを選びます。もっと分かりやすく説明しますと、湿気を吸ったり吐いたりできもので身体を覆っているのです。 それが一番快適であると私たちは経験を通してわかっていますし、常識とも言えます。 実は家も人が家の中に暮らすことによって湿気を放出しますので、家自体も通気性の良い素材で仕上げたほうが、断然快適に暮らせるのです。 しかし、先ほど説明したように家全体を取り囲む壁や木材(構造材)が呼吸できないものを使うということは、先ほどの体を例に例えると呼吸の出来ない素材の衣服を身に付けていることと全く同じことで、常識では考えられません。 ですからアスカ創建としましては、あえて「呼吸する木の家」と定義付け、構造材はじめ 壁、床材に関して、できるだけ呼吸できる素材で家の仕上げを提案しています。 |






